7/02/2014

第10回の友人はこの人

TOEICの話が続いたので、このあたりで別の話を。
私の友人・知人とただ雑談をするというムービーですがついに10回目です。10回と言っても1人が2回にまたがっていたりもするので10人目というわけではないのですが、回数的には節目の回と言うことでこの人に出てもらいました。出てもらいましたなんて丁寧な表現を使うのもどうかと思いますが、出してあげました、くらいが適当でしょうか。



この手の動画、作ることを考えると直線で右半分・左半分とかわけられるといいのですが、往々にして撮ってからそう簡単にいかないことに気付きます。それと声をどう合わせるかも考えどころ。下のムービーは何年も前にマジックに使うために作ったものですが、このときには「ピッ、ピッ、ピッ・・・」とキューに使う音を出して撮影し、編集時にその音を取り除きました。



撮ってから気付いた反省点は人同士が重なってしまっていること。最後は1フレームずつPhotoshopで直すことになりました。

それで、今回のこれ。今回は会話なので先にキューの発信音みたいのを作ってそれに合わせるというのは無理かある。で、次に考えたのが先に会話を音だけで録っておいてそれをオーディオプレーヤーに入れてイヤフォンで機器ながら話す。きっとSHURE掛けしたら宇ケーブルも上手く隠せるだろう・・・と思ったものの音を聞きながら話すのは練習が必要そうだし、ケーブルがちょっとでも見えたら撮り直したくなるだろうし、と。結果的にはもっと楽な方法で、というかかなり手を抜いて撮影することにしました。

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